小学生になる前に何を習わせるべきか

子供の吸収力

胎教という言葉は前から使われており、赤ちゃんがお腹にいる時からママやパパのコミュニケーションやクラシックなどの音楽を聴かせることで産まれる前から発達をお手伝いするという役割がありました。
最近ではもっと具体的に幼児教育をしている会社が妊婦の時点で何ができるのかを提案しているところも多く、ママの産まれるまでの不安解消と子供の産まれてからの能力開発を早めたり、といいことずくめ!と言われております。
お腹の子にママとパパで話しかけたり、絵本や本を読み聞かせたり、歌ってみたり、一緒に楽しむことでママ自身もリラックスした状態を保つことができます。

色々な大学や研究機関で幼児教育に関する調査などもなされているようです。
産まれてから10年、20年同じ子供たちが大人になるまでをそれぞれ勉強の方法を変えたり、小学生になる前に特別な学習をさせたり、とその子たちがどんな大人になるのかという研究の中で勉強を継続させた子とさせなかった子と違いは色々出たそうですが、大人になってからのIQなどにはあまり違いがなかったそうです。
結局は、幼児教育で身につけたり、必要になってくることはどれだけ勉強ができるかではなく、どのように周りとコミュニケーションがとれるか、気を使ったり、優しくできたり、でも自分の意思はしっかり持ち、そして自分をさらけ出せる環境も作れるか、そのような人間になれるかどうかが幼児教育をすることで身についている部分なのだと思いました。
勉強は好きであればその子自身が努力をしていくでしょうし、それ以上にやりたいことがあればそれに向かって頑張っていく、それを応援できる親であるために子供が努力しないといけないこと以外は困らないように基本的なものが身につくような習い事をさせたいです。